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  • 2015.02.03 Tuesday
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一定期間更新がないため広告を表示しています


柱をたてる。

さてさて、引き続き新棟工事のご報告です。





先日の基礎を支える土台ラップルの上にくるのは、フーチンという柱土台。
ラーメン(柱)構造というRC(鉄筋コンクリート)工法では必ずこの土台が必要です。
特に今回の新棟は訳あって、構造的に非常に頑丈に考えられたもの。
22mmもある太い鉄筋を20本近くも組み込んだ大きな柱を9本立てていきます。





全部の鉄筋の柱が立ち上がった姿がこちら。
やはり柱がたつと、急に立体感が出てきます。

奥にユンボとミキサー車がありますが、伊良部島にはコンクリートを入れるポンプ車が1台しかないのでこの日はユンボのバックホー(シャベルの部分)でコンクリートを掬いながら入れていきます。柱の鉄筋が傾かないように、サポートで固定しながら合計9箇所のフーチン作りに約1週間かかりました。




このコンクリートは建物の大事な構造体になるので、毎度おなじみコンクリートの強度検査もちゃんと行いながらの打設です。建築業界の方はよくご存知かもしれませんが、コンクリートは水とセメントと砂利と砂が混ざったもの。混ぜるものにも色々規定があり、昔は島の建築物のほとんどに海岸にある海砂を混ぜながら作ったらしいのですが、砂には勿論塩も混じっているのでコレが古い建築物の鉄筋を錆びさせている大きな原因。今はいろんな法的規制がかかっていて、今回の建築には島では取れない黒バラスという砂を混ぜたものを使用します。これがまたお高い。
沖縄の離島まで遠く本島や内地からわざわざ砂を運んでこなければならないこと、また島には一つしか生コン工場がなく、しかも需要も少ないため、全ての建築資材がそうですが、特に建物の基礎材料生コンのお値段はかなりお高くつきます。

ちなみに近年の沖縄の建物は、ほとんどが鉄筋コンクリート(RC)造りです。
大きな理由は幾つかあるのですが、まず一つは台風の問題。風速50メートル以上、時には100メートル近い暴風の危険が毎年あるこの地域では木造のパネル工法などでは常に倒壊の危険がつきまといます。2つ目にはシロアリの問題。古い沖縄の木造家屋で必ずやられてしまうのはシロアリ被害です。どうしても温暖な気候のため繁殖力が高く、家の基礎に入り込んだシロアリは場合によっては数年であっという間に木材部分を食い散らかししまい、土台から家が壊れてしまう場合もあります。




もちろんRC造でも建物内部には木部を使うので、シロアリ予防策を施します。
基礎部分の埋め戻しをして、土間部分を打設する前に地梁付近を念入りにシロアリ予防の薬剤を散布します。これで絶対安全という訳ではありませんが、とりあえずの予防策。沖縄のシロアリはとにかくしつこいので、これでも安心という訳にはいきません。

ちなみに沖縄には本州ではよくある在来工法(規格パネルなどを組み立てる比較的安価な建築方法)はまずありません。
理由としては前述のような厳しい自然環境の理由もありますが、沖縄という遠隔地だからの建築資材流通の問題もあるようです。内地のハウスメーカーさんなどは沖縄にはほぼ施工実績がありませんので、これから沖縄で建築を考えたりしている人はご参考までに。

 

土台作り


soraniwaお休み中ですが、先日の報告の通り新棟建築でいろいろ忙しくしております。先月末には東京・大阪と建築資材を求めていろいろと駆け回りましたが、あまりにも時間がなかったため、今回は友人知人には一切連絡とらず、不義理をしてしまった方には申し訳ありません。
さて気になる新棟建築工事。
オンタイムの状況ではありませんが、進捗状況も少しづつお伝えさせていただきます。
 

建築の最初はまずは床掘りからです。
先日報告したはしご車で部屋からの景色を計算して、調整した位置で建物の位置や向きを細かく決めた上で、
確認して土を掘っていきます。
しかしここは盛土の場所。
1年寝かしましたがまだまだ軟弱な地盤なので、十分に地耐力がある頑強な地盤まで掘り出します。
その深さ何と3M以上。
通常ここまで深く掘り下げる基礎工事は少ないはず。
人が入るとその深さと大きさがよく分かると思います。
正確にレベル(高さ)を測って割栗石という石を敷き詰め、基礎の下を支える土台ラップルをここに作ります。
これが今回とてつもなく大きな代物。
大きなところでは2.5M角×深さ2M近くもある大きな土台を建物を支える9本の柱の下に準備する訳です。



型枠を組み終わったら、先程の割栗石というものを何層かに分けて投入しながらコンクリートを注入していきます。
この大きな土台に入ったコンクリートは約40立米分。
作業員の方も『コレで家一軒分建つコンクリート量だよ』と仰るほどです。

 
んで、出来上がったコンクリートの土台がこんな感じで全部で9本分もあります。
家を支えてくれる大きな土台。
ここに全ての荷重がかかるわけなので、大きくて頑強であるに越した事はない。
威風堂々としたその佇まいは頼もしい限りですが、予算的には非常に悩ましい限り。
もちろんケチることはできないので、ともかくここからスタートです。(…つづく)
<告知>
ホテルの再開を3月1日と告知しておりましたが、上記の建築状況との兼ね合いで大変申し訳ありませんが、
若干再開時期がずれ込んでおります。
現在3月10日を再開予定とさせていただいております。
ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。

新年の大発表!!


大変遅ればせではありますが、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞsoraniwaを宜しくお願い致します。
さてsoraniwaは年末年始の営業を終え、現在2月末までの冬期休暇に入っております。
3月1日からはホテルは通常営業を再開する予定で、3月分までにつきましては宿泊予約も受付開始いたしましたので
こちらもどうぞこちらも宜しくお願い致します。
そんな長い冬期休暇を取って、『今年は何処に遊びに行くんだ?』という声も聞こえてきそうですが、
(実際多くのお客様にも聞かれてます<笑>)今年は遊ぶこともなく、新しい大プロジェクトに没頭しております。
というわけで年も明けたので、進行中のプロジェクトを遂に発表いたします。



ダダダダダ…(ドラムロール音) 、ダダン
『soraniwa 新棟建築します!!』


 



あまり驚いてはいただけませんでしたでしょうか?
このプロジェクトはしがない家族経営のsoraniwaにとってはかなり長い時間思案して出した大きな決断。
話を遡れば、hotelをオープンした当時のことになりますが、もともとホテルの隣の空き地になっている場所は
現在ホテルが建っている場所と同じ一筆の土地でした。
ただ当時(今もですが)予算がなく、それを約半分に分筆してもらったのが現在の立地しているところになります。
ただ営業を重ねるにつれ、部屋数が3部屋と少なく繁忙期にはせっかくのご宿泊希望にもそえれなかったこと、
小さなお子様をお連れのお客様には建築設計上の理由からご遠慮お願いしていた事など、
いろいろお客様にもご迷惑不具合をおかけしておりました。
そこでいろいろ長い思案の結果、隣接する土地を一昨年思い切って購入し、
今回soraniwa別棟を建築する運びとなったわけです。
ホントは他にもいろんな事情や思惑が絡んでくるのですが、それはともかくsoraniwa開業以来の大プロジェクト始動です。
上の写真はsoraniwa本棟からみた、以前の隣地の様子。
草も生い茂っていましたが、車の乗り入れの為10tトラック400台(!!)もの盛土を昨年入れて、
成形した結果、下の写真のように。






盛土の為、土が落ち着くのを約1年ほど待ってから昨年の10月に遂に着工しました。

『昨年の10月?』
そうなんです。もう大分前からスタートしてるんです。すいません。
設計も含めると、昨年の春先からずっと取りかかってます。
とは言ってもまだまだ完成まで時間がかかりますが、昨年Blogなどをさぼり気味だったのは
実はこちらのプロジェクトにかかりきりだったためということで…。
本棟開業時にもそうでしたが、島で新しいことを始めるには島の風習にしたがい、
日を読んでもらって地鎮祭も執り行いました。
 
目の前に見えてるのは現在のsoraniwa本棟。
わずか10数m離れたところに別棟は建築予定になります。

 



ちなみにこの別棟の2階になる部分からの景色はこんな感じ。
やっぱり海への綺麗な景色が一望出来ます。
 
まだ建ってない建物の景色がどうして見れたかというと・・・

 


こんな秘密兵器を島の電気工事屋さんに手配してもらったからです。
※この人、全く同じ構図で某コンビニの沖縄ローカルCMに出演してます。)
どうしても建築前に2階からの景色を確認したかったので、無理をいって乗せてもらいました。
島友Kさん、有り難うございました。
そんなこんなでsoraniwa別棟プロジェクト現在進行中です。
一度にはとても書ききれませんので、またポツリポツリと進捗状況をBlogでアップしてきます。
なんかBlogのタイトル『HOTELを作ろう』に主旨に4年ぶりにやっと戻ってきた感じですね。笑
どうぞご期待ください。

島を去る…


前回のBlogで、この夏の思い出で書ききれなかったことを…。

島では新しい出会いもあれば、もちろん寂しい別れもあります。
 


写真右は今年の春先からsoraniwaスタッフとして頑張ってくれたRIEちゃんですが、
旦那さんの仕事の都合もあり、急遽9月に島を離れる事になってしまいました。
この夏はほぼ毎日お店を手伝ってくれたRIEちゃん、突然のお別れはとても寂しいですが、
今度は海から山ガールに変わっての新天地でのご活躍お祈りしております。
また写真左のMIHOちゃんも昨年から1年以上スタッフとして頑張ってくれたのですが、
今年の夏をもって区切りの卒業。ホント長い事お手伝い有り難うございました。
島ではダンスの先生として小さい子からも大人気の彼女。
これからも島友として宜しくお願いします。


そして先月には、soraniwa臨時スタッフとして急遽お手伝いに駆けつけてくれたW氏も
10年間の島生活に区切りをつけて島を離れていきました。
サーフィンをこよなく愛し、伊良部の海を愛してきたW氏。
屈託の無い明るい喋りとストイックなマッチョスタイルで島では長いことBARを切り盛りしたり、
海の仕事のお手伝い、最後にはsoraniwaでもお手伝い、いろんなところで彼にはお世話になりました。
個人的にも歳も近かったのでとても寂しいですが、きっとまた近いうちにふらっと波乗りに遊びにくるような気がします。
その時はまた下品な話で盛り上がりましょう笑


さてさて話は変わりますが、先日のBlogでちょびっとお話ししたマル秘プロジェクトの件。
現在soraniwa冬休み中ですが、プロジェクトは鋭意進行中であります。
詳しいお話は次回に持ち越しますが、写真でヒントだけ。


いろいろ頭悩ませてます。
乞うご期待!!

2013夏の思い出


大変ご無沙汰しておりました。
すいません。
ちゃんと元気でやっております。
もちろんホテルもカフェも…
 
半年ぶりのBlog更新なので、何から書いて良いのやら…。
今年も多くのお客様にご来訪いただきました。
本当に有り難うございます。
おかげ様でかなり忙殺され、Blog更新もままならなかったというのは言い訳です。
『2013夏の思い出』として、僅かばかりの撮りだめた写真から近況報告を…。




写真は伊良部島で初のダイビング。
普段はシュノーケリングで十分満足していたのですが、
やっぱりダイビングだと海の表情がまた全然違いますね。
ゆっくり海の中の表情が見られて大満足!!
約10年ぶりのダイビング、島友『マリンズプロ伊良部』さんにお世話になりました。
いつもお気遣いありがとう。

今年もまた台風はたくさん来ました。
台風の影響で来れなかったお客様、ごめんなさい。
今年もまた小さな実を結びながらも、台風の影響で収穫出来なかったバナナ。
残念だったけど来年こそは…



夕陽は相変わらず、とてつもなく綺麗です。
今年は数回しか拝む事が出来なかったけど、忙しい夏の一服の清涼剤でした。





そういえば、今年の春先に植え付けた芝生からは何故かキノコが大発生しました。
夏の湿った空気で採っても採っても生えてくるキノコ。
美味しそうでもあったけど、怖いので食すのはやめておきました。

 


そう言えば伊良部の特産物グルクンの取材なども受けました。
soraniwa公共放送(しかも全国版)初デビューとなりましたが、
週末早朝での放送でしたのでご覧になられた方は少ないんじゃないでしょうか?
伊良部の潜水追い込み漁『あぎやー』の魅力満載で、漁師さん格好良かったです。
後継者問題が叫ばれて久しいですが、何とかこの伝統漁法が存続出来るよう願うばかりです。




こちらは先月ですが、今年も年に一度の大神事『ゆーくい』に参加させていただきました。
今年も一年無事にこの島で過ごせた事、感謝の御礼の気持ちを込めて。
毎年のことですが、年に一度こうして島の御嶽を廻らせてもらうと、身体が浄化されていくのを感じます。


あと直前になってしまい申し訳ありませんが、冬休みの告知です。
12月1日〜20日、1月15日〜2月末日(予定)
ホテルもカフェもお休みさせていただきます。
上記の期間にご来訪を予定されていた方、申し訳ありません。
この期間に心身ともに充電させていただき、
また2014年頑張らせていただきますので宜しくお願い致します。

【緊急予告!!】
実はこの夏、忙殺されていたのは訳がありまして…
現在soraniwaマル秘プロジェクトが進行しております。
近日中にこちらのBlogで公開していきますので、ご期待ください!!
これからはちゃんとマメにBlog更新していきますね。
 

梅雨…??

 


例年通り(?)、GW明けに梅雨入りした沖縄地方。
今までの経験値からですが、宮古島地方は沖縄地方の梅雨入り宣言した日はほぼ晴れます。何せ本島から200キロ以上の距離もあるので、梅雨前線にも大分差があるのではないですかねぇ…。
さらに今年はその後も梅雨の中入りと言うか、ほぼピーカンな日が続く空梅雨状態。

毎年の事ですが、GW明けで観光客も少ないビーチをほぼ独り占めできるのはこの時期だけです。




というわけで海遊びを満喫しております。
昨年は2度しか入れなかった海も今年はそれを遥かに上回る回数遊んだりして、気持ちもピーカン。




もちろん夕焼けも格別。
凪の佐和田の浜に沈む夕陽は何度見ても感動的です。




この前はめずらしくジューッと音がするくらい、海に落ちた夕陽が最後まで焼けていたのが印象的でした。




満月の夜には今や珍しくなったマクガン(ヤシガニ)もあちらこちらに徘徊します。
誤って轢いてしまわないように、満月の夜はゆっくりと運転してくださいね。



新スタッフ紹介

 

怒濤のゴールデンウィークを終え、やっと落ち着きを取り戻したsoraniwaです。
ゴールデンウィーク中例年より涼しかったものの、晴れた日も多かったので、
多くの観光客の方にも旅行を楽しんでいただけたようで、ほっと一息。

GW明けのここ数日は突然の大雨にさらされたり、高い湿気で眠れぬ夜があったりと
そろそろ本格的な梅雨入りを肌で感じるこの頃です。




そんな時にでも島には涼しげな空気を感じられる場所もあります。
こちらはsoraniwaから程近いヌドゥクビアブという名跡。
開放的な海の風景とは全く違う島のサンクチュアリ(聖域)です。
高さ20メートルを超える縦穴の底に降り立つと、
天から注ぐ神々しい光や幾重にも直線的に下がる木の根、
外界と違う清涼な空気を肌で感じる事ができます。




ところで大分遅くなってしまいましたが、soraniwaの今シーズンを託す
新スタッフの面々が揃いましたので、ここでご紹介。

まずは3月よりお手伝いしてくれてるRIEちゃん。
いつも『ムーミン』のミイばりのお団子へヤーがトレードマーク。
とにかくひょうひょうとしているRちゃんの独特の間(マ)はやっぱ関西出身ならではです。宮古島にはもう7年だったか長く住んだ経験もあるけど、伊良部島には今年からの転校生。末永くおつきあいの程宜しくお願いします。



あえての逆光写真ですが、新スタッフ唯一(待望)のメンズ、RYOHEI君。
オーストラリア、インドと放浪の旅に一区切りをつけ、伊良部島にて久しぶりの定住生活を始めたという経歴の持ち主です。
アボリジニの民族楽器ディジュリドゥができたり、ヨガの達人だったりといろんな引き出し持ってます。現在はsoraniwaにてキッチン修行中ですが、夏には自信をもって彼のsoraniwaランチをご提供させていただきます。

※仕事終わりに正座で壁に向かい携帯を操ってる姿は、思わず両手を合わせたくなります。




soraniwa最年少の元気印、MINAMIちゃん。
えっと、出会いにちょっとしたエピソードがありまして、先日の東南アジア旅行、
ミャンマーで座礁した船の中で知り合ったのがMINAMIちゃん。
(本人は座礁していた事にも気付いてなかったのですが…)
??という英語力ですが、身振り手振りと愛嬌だけで海外を一人旅していた突貫娘です。昨年宮古島のゲストハウスでヘルパーをしていたこともあって、すっかり意気投合。海外独り旅を終え、伊良部島にやってきてくれました。

(色んな意味で一回り大きくなりましたが)小さな身体とひと際大きな笑い声が特徴なので、きっと見落とす事はないでしょう。
元保母さんということもあって、自然と子供が周りに寄ってきます。
彼女の周りにはいつも笑いが溢れる、いいキャラしてます。笑


今年のsoraniwaは以上の3名のnewスタッフを加え、陰日向で支えてもらいながら、
お客様をお迎えしてまいります。
soraniwaにお越しの際にはどうぞ一言スタッフにもお声がけください。
きっとおもろい話が聞けると思います…よ。

春だけに…





4月に入り島も新たな生活の一歩として、いろいろな事が始まりました。
写真はsoraniwaスタッフの美帆ちゃんがこの4月から始めたダンスレッスン。
soraniwaスタッフとして、昨年夏から手伝ってくれている彼女の前歴はダンス講師で、J-TRAPというダブルダッチで世界一にもなったことのあるチームのメンバー。

島の生活にも大分慣れてきて友人も増え、そんな経歴を活かして新たに始めたダンスレッスンは早くも人気のようです。小さなお子さんから大人まで、島での生活が根付いてきた美帆ちゃんにさらに新しい輪が広がって受けいられている様子は、僕らにとっても何だかとても嬉しい気持ちにさせてくれました。




さて昨日行われたのは、島の友人と内地から伊良部島を盛り上げようという有志が集ってくれたイベント、e-loveライブ。内地から三味線と歌の音楽ライブと、島の有志がタヒチアンやらハワイアンダンスで盛り上げてくれたこのイベント。残念ながら仕事だった為、参加できたのは最後のごく僅かの一部分だけだったのですが、伊良部島を愛してくれている皆様の想いが伝わってきてとても楽しく嬉しいイベントでした。

さてこのイベントの最後にはずっと内緒にしてきたサプライズが…。




Blogを読んでくれている方にはご存知の方も多いかもしれませんが、島のツアーガイドBONITOをやっているRYOちゃんとMARIちゃんのサプライズ結婚式です。僕とほぼ同じ時期に島に来て約5年、結婚して4年のBONITO夫婦は未だプロポーズも結婚式もやっていなかったということで有志と新郎が手を尽くして新婦MARIちゃんには内緒で演出した結婚式。
(最後の最後で新郎のヘマでばれてしまったようですが…笑)




彼等にはつい4ヶ月前、樹くんという息子君も授かっていて、改めて3人の門出をお祝いするべく島友や内地からの仲間100人程の参列の中、結婚式が執り行われました。感動して涙するものあり、RYOちゃんの相変わらずの弄られぶりに笑うものあり、とても嬉しい門出になりました。

改めてRYOちゃん、MARIちゃん、おめでとー!!
樹くんも一緒に家族で、これからも島生活楽しんでいきましょうね。


芝生造成中

 
久方ぶりのBlog更新。
たまにはちゃんとホテルのことでも書いておかないと…。




まずは嬉しいご報告から。
伊良部島観光の名所中の名所、下地島空港での訓練が今年3月迄と言われていたのですが嬉しい事に今年度も継続が決定いたしました。
これでまたこの美しい光景が今年も見る事が出来そうです。
また何より既に常連としてご来店いただいているA社の方々にも、
今年度もお会いできる機会がありそうで嬉しい限りです。




さてさてsoraniwaでは現在大掛かりな庭改造計画をやっております。
以前から気になっていたのですが、カフェテラス前のスペースの土が露出しているところが風雨でえぐられ見栄えも悪くなっていたので、心機一転芝生を植えてみる事にしました。

というのも繁忙期を迎える直前であるこの時期と、芝生を植えるのに適した春植えにも
そろそろ終わりを迎える時期が重なっていたので、
今の時期に頑張って手をつけておかないとという訳で…。

まずはスタッフ総出で荒れて固くなった土を耕していくところから始めます。
風雨にさらされた土は堅く引き締まっているので、鍬をいれてもなかなか歯が立たず、この作業が一番大変。女性スタッフ中心のsoraniwaでは、女の子にも頑張ってもらって根気よく土を耕してもらいました。




その次には土入れ。
芝生を育てるのに必要な栄養分を持つ赤土をダンプで手配してもらって、耕した土の上に敷き詰めていきます。
ちなみに右が赤土の山で、左は川砂。
川砂は芝生の目土といって、芝生の上から被せるようにして使います。

土とはいっても、礫や粘土状の固まりが混在しているものなので、
こちらも根気よく固まりを砕いたり、ふるいにかけたりして、
柔らかく芝生が根付きやすい床土を用意します。
こころへんでそろそろsoraniwaスタッフだけでは力仕事が難しくなってきたので、
臨時ヘルプで筋肉大好きW氏にも応援に加わってもらいます。
ここまでが一番大変なところで、作業時間の8割。




さあ、やっと芝生も到着。
今回の作業は90平米分です。
soraniwa建築時にも使った九州鹿児島から手配した高麗芝を、
船着き場まで取りにいって手早く敷き詰めていきます。




今までの作業に比べると、芝生敷き詰め作業は楽チンだし楽しい。
1平米分が9枚に小分けされた芝生のシートを敷き詰めていくと、
あっという間に緑のターフが出現します。
ホントはいろんな芝生の敷き詰め方があるのですが、今回は一番芝生の出来具合が早いベタ敷きでパズルのように芝生を交互に敷き詰めていきます。




最後の仕上げに先程一緒に取り寄せていた川砂を目土として、
芝生の上にまんべんなく被せたあと、たっぷりを水が染み出てくるくらいまで水を撒きます。この後最低2週間はたっぷりと水撒きをしてあげることが芝生造りの最も肝要なところ。
芝生が青々と定着した姿を見れるのはまだ2ヶ月程かかりますかねぇ。

お客様には申し訳ありませんが、しばらくは芝生造成中のため立ち入りを制限させていただいて夏にはさらに綺麗になったsoraniwaのniwa(庭)をお見せしたいと思います。


<スタッフ募集締切のお知らせ>
Blogでも告知させてもらった今シーズンのスタッフ募集ですが、お陰さまでスタッフ定員に達しましたので募集を締め切らせていただきます。
スタッフ紹介は後日に回させてもらいますが、新たに3名のnewスタッフとともに新体制で今シーズンも営業させていただきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。


冬休み(夕景編)

 

何だか旅行の話がズルズルと長くなってしまって申し訳ないです。
soraniwa、ちゃんと営業再開してます。
旅行話はこれが最後なんで良かったらお付合いください。

…というか、これが一番皆に見せたかったモノ。
今回の旅行でとても印象的で綺麗な夕景(朝景もちょっと混じってますが…)が見れたので、
皆様にもちょっとだけお裾分けです。







今回の旅行で一番気に入った夕景、
ミャンマーのマンダレー郊外にあるウーベイン橋の夕景です。

この橋は世界最長の木造の橋で全長1.2キロもあります。
しかも驚くべきは150年以上前に建てられたこの橋がまだまだ現役であること。
朽ちた木造の橋脚が渡す先には僧院があるため、
多くのお坊さんが闊歩しているのもまた絵になります。







こちらはミャンマーの古都、バガンの夕景です。
世界遺産にもなっているので世界中から多くの観光客も集まるところです。
ここ一帯の平野に数千もの仏塔や寺院が建ち並び、
夕陽が落ちていくと、何とも叙情的な光景が広がります。

この夕景が撮影できるのは、幾つかの登る事を許された高い仏塔の上部で、
急角度で這い上がらなければいけないため、高所恐怖症の人は難しいです。
ちなみに同行していたシンガポール人は早々に登るのを諦めていました。笑






最後はインドネシア、バリ島の名勝、海に突き出たタナロット寺院の夕景です。
行った時期が雨期だったので、正直こんな綺麗な夕陽が見れるとは思っていなかったんですが、
この日の焼け方は凄かった。写真で見ても、紅さが半端ないです。


ところでsoraniwaも営業再開して早10日。
確定申告やらメンテナンスやら、諸々やらなければことが山積みなのですが、
まだ今年のスタッフィングもままならず困っております。
なのでスタッフ募集、継続中です。
ご興味のある方はinfo@soraniwa.orgまで是非お問い合わせください。


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