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  • 2015.02.03 Tuesday
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一定期間更新がないため広告を表示しています


お魚図鑑

 



現在、台風襲来中です。

今年は1ヶ月に1度大きな台風が来ていて、
ブログも台風記事ばかりになってしまいそうなので、今回はなるべく自主規制。

今回もかなり強い台風ですが、本島地域の近くをぐるっと周っていて、
幸いにも宮古島域は何とか暴風圏がちょこっとかする程度で済みそうです。
それでもフェリーは昨日から止まっているので、ご予約のお客様は
早めに宮古島に渡られ、その後のお客様も島に渡ってこられない状況です。
お客様には大変残念なことだと思いますが、これも自然の所業なのでご理解ください。

ということで我々は期せずして約50日ぶりの休日です。
久しぶりに朝寝坊に昼寝をたっぷり楽しませてもらいました。

とはいってもやらなければいけないことも山積み。
台風対策に、溜まった経理作業に・・・。
ま、あんま面白くない話しなので、そちらはさておいて・・・


今日はお魚のお話し。
普段料理で使っているお魚たちを写真におさめておいたので、
今日はその一部分を紹介。




伊良部島の魚といったら、やはりこの鰹。
まぐろも勿論良く揚がりますが、soraniwaでの料理の登場頻度は
やはり一番高いかも。

もちろん刺身にたたきなどオーソドックスな料理でお出しすることも多いですが、
最近のスマッシュヒットはかつおのタルタルです。
切り刻んだ鰹の切り身に玉葱や香辛料を混ぜ込んだ1品。
爽やかな感じで夏にはぴったりです。





またsoraniwaで次によく登場するのがこの魚。
こちらではかなりの高級魚になるのですが、アカジンミーバイと呼ばれる魚です。
ミーバイというのは沖縄でハタ科のお魚の総称。
そのなかでもこの紅い身と斑点を持つこの魚は、ホント美味しい!!
南国のお魚にしては、身も細やかで、
刺身にしてもよし、ウチではアクアパッツァで出すのが一番多いかな??

いずれにしてもこのお魚のお料理に出会えたお客様はラッキーです。
いつも揚がる魚ではないので、その点お許しください。




最近良く使う魚がこのハスナガ(こちらでの方言)というお魚。
25センチ程度とお料理に使いやすいサイズが多く、
煮付けにしても、アクアパッツァにしても美味しい。
キンメダイ目イットウダイ科のお魚ということで、鯛のように身がしっかりしてます。






この2つのお魚はちょっと番外編なのですが、
宮古島で採れるお魚です。
こちらではアカマチとビタローって呼ばれてます。
アカマチはハマダイの1種だったような気がしますが、ビタローは何だったけな?
いずれも100メートル以上下の海底にいる底モノで、
釣りでしか揚がらない魚ということで、伊良部島にはこれを釣る漁師がいないらしいです。
これは先日初めて食しましたが、やはり旨し!!
これから登場回数が増えそうなお魚たちです。

ホントはまだまだ紹介したいお魚たちがいっぱいいるのですが、
それはまた後日ご紹介させていただきます。


明日はフェリー動くかなぁ??

冬の恵みと夏支度

 




島の冬は農作業をやっている人にとっては忙しい時期です。
12月から春先までの行なうサトウキビの収穫に、
いろんな野菜の収穫期が重なります。

そのなかでも代表的なのが、『南瓜(かぼちゃ)』!!

人の顔の大きさほどある立派なカボチャですが、
JAなどの規格に外れたカボチャが島に溢れているので
有難いことにいろんな人(おじいやおばあ)が『食べれ!食べれ!』と持ってきてくれます。

とは言っても、そんなにいっぺんにカボチャばかり食べられるわけでもなく・・・。
夏のお客様にも食していただけるように、夏支度!!





まずカボチャの硬い皮を丁寧に包丁でそぎ落とし、
(僕はこれで指を2〜3回切り落としそうになったことがある・・・)
小さくカットした後、レンジでチン。





柔らかくなったカボチャをフードプロセッサーで木っ端微塵に粉砕、ペースト状に。

ところでフードプロセッサーって楽しいですねぇ。
この押さえてるときの手に伝わる振動が好きで、
『コレでもか!!コレでもか!!』って押さえつけてる感じ。
※Sではないですけど・・・。

ともあれ、これでカボチャペーストの出来上がり。
あとは冷凍保存しておいて、
ウチでは南瓜のポタージュやら南瓜のクリームペンネなんかで食す予定。

夏場まで持つかな??
島では野菜の豊かな冬に、夏の支度をすることが肝要!!
旬には旬の食材といきたいところですが、夏場は暑くて野菜が育ちませんから・・・。


<2月22日時点でのHOTEL空室状況>

満室の日→5月3日・4日、6月24日・25日・30日
あと一部屋の日→2月23日・26日、3月18日・26日・27日、4月3日・4日、30日
            5月1日・2日、6月26日・28日・29日、7月16日
※GW残室僅かです。ご予約はお早めに。


<CAFE営業(しばらくの間)>

定休日:毎週水曜日・木曜日
営業時間:11:30〜18:00(22:00)
  ※夜18時以降のcafe営業は予約対応のみとさせていただきます。
  ※夜はお一人様2500円・3000円の2種類のコースメニューをご準備。
   宮古牛のフィレステーキなど贅沢な全6品の地元食材を使ったボリュームたっぷりの料理。
   大人数での宴会などにもご利用いただけます。

PIZZA! PIZZA! PIZZA!!

 
最近、相棒のKがパン作りに凝っております。

・・・というのも島ではなかなか焼きたてのパンに巡りあえないのと・・・、結構お高い。
だけどホテルの朝食で焼きたての自家製パンをご提供したい・・・

というわけでsoraniwaでマイブームのパン作り。
その発展形で今回はPIZZAを作ってみました。





せっかくなのでいろんな種類のPIZZAを食べたいということで、
島仲間も呼んで、PIZZAパーティー!!





有機栽培の島育ちほうれん草と自家製カッテージチーズのサラダに・・・




『ズッキーニと茄子のPIZZA』
その他にも
『ツナコーンマヨPIZZA』
『サラミと野菜のMIX PIZZA』
『シーフードとブロッコリーのPIZZA』
『マルゲリータPIZZA』
・・・で計5種類。

目指せ『ナポリPIZZA』という感じで、モチモチのパン生地で旨し!!





海人のりゅうちゃんがもって来てくれたシマエビ(フトミゾエビ)を
生きたまま踊り食いという贅沢な差し入れもいただきました。

夕景の綺麗な佐和田の浜の浅瀬で、頭にライトをつけてこの海老を採るらしいのですが、
身は小さくても、甘くて美味!美味!

有難い島の恵み。
今回も大変おいしゅうございました。


※GW期間のご予約受付も開始しました。混雑する場合もありますので、予約はお早めに!!


<2月11日時点でのHOTEL空室状況>

満室の日→6月24日・25日・30日
あと一部屋の日→2月23日、3月20日・26日・27日、4月3日・4日、6月29日
※GWのご予約受付け開始いたしました。ご予約はお早めに。


<CAFE営業(しばらくの間)>

定休日:毎週水曜日・木曜日
営業時間:11:30〜18:00(22:00)
  ※夜18時以降のcafe営業は予約対応のみとさせていただきます。
  ※夜はお一人様2500円・3000円の2種類のコースメニューをご準備。
   宮古牛のフィレステーキなど贅沢な全6品の地元食材を使ったボリュームたっぷりの料理。
   大人数での宴会などにもご利用いただけます。

旬のもの

 



伊良部島は漁業で栄えた島です。
かつてはまぐろなどの遠洋漁業の基地として、
遠くパプアニューギニアやパラオあたりまで船を操業させていました。

今ではそうした遠洋漁業は少なくなりましたが、
パヤオと呼ばれる浮き漁礁に集まるかつおやまぐろの漁がさかんです。
写真はそうした島の漁業の中心、佐良浜漁港の漁協。

仲買人のおばちゃんたちがそれぞれのスペースを構え、
漁業関係者だけではなく、一般のお客さんにも魚を販売してくれます。
ということで、僕もほぼ毎日この漁協に足を運んで、
めぼしい魚を仕入れてホテルの夕食やcafeで提供させていただいてます。





ところで今回の旬のものは、こちらの島言葉で言う『うぶしゅう』。
いわゆる内地でいうところの戻りガツオです。
こちらでも滅多に採れない魚で美味!!美味!!

なぜ滅多に採れないかというと、カツオがよくあがるこの伊良部島でも
油ののったこの『うぶしゅう』は先般話題だった尖閣諸島近辺でしかあがらず、
情勢の不安定だったここしばらくはなかなか島の漁師も立ち入れないということ。

このところは年末年始などにのみにしか、この近辺まで漁に出かけることはないので
島の人間でも年に1〜2回しか味わうことの出来ない有難い代物。
今年も年末から年始にかけて、そして今日の旧正月にかけて
海上保安庁の巡視船を引きつれ厳戒態勢での操業をしたとか。





この『うぶしゅう』はとにかく油がのっていて、とろけるような味わい。
やはり島の人間にも大人気で、普通のカツオの3倍ほどする値段ですが、
それでも飛ぶように売れていきます。

僕も3本ほど仕入れましたが、ディナーにいらっしゃった団体さん達に
お出ししてあっというまに完売。
大変おいしゅうございました。


※GW期間のご予約受付も開始しました。混雑する場合もありますので、予約はお早めに!!


<2月3日時点でのHOTEL空室状況>

満室の日→6月24日・25日・30日
あと一部屋の日→3月20日・26日・27日、4月3日・4日
最新の空室状況などの問い合わせはこちら→info@soraniwa.org


<CAFE営業(しばらくの間)>

定休日:毎週水曜日・木曜日
営業時間:11:30〜18:00(22:00)
  ※夜18時以降のcafe営業は予約対応のみとさせていただきます。
  ※夜はお一人様2500円・3000円の2種類のコースメニューをご準備。
   宮古牛のフィレステーキなど贅沢な全6品の地元食材を使ったボリュームたっぷりの料理。
   大人数での宴会などにもご利用いただけます。

旬のもの

 



このところ寒い日が続き、雨も降り続く伊良部島ですが、
実は冬の季節は宮古島域では野菜が最も多く採れる時期。

そんな中でもちょっと珍しい食材をご紹介。
切り口が目にも鮮やかな紅色をしているのは、紫山芋。
紅芋と呼ばれるあのお芋ではなくて、山芋の一種です。





なので摩り下ろすとの、ほらこんな感じ。
かなり粘り気があって、箸で持ち上げられるほど。

火を入れてもこの紅さは消えることはないので、
普通の山芋(長いも)と同じ料理方法で調理可能です。





なので、この日は伊良部島で採れた鰹をたたきにして、
ユッケたれをかけた上に、この紅とろろをのっけてみました。

色はショッキングカラーですが、大変おいしゅうございます。
あまり出回らない珍食材です。
見かけたら是非お試しあれ。


PS:空室状況などの更新の頻度を高めるため、予約申込み画面を一新いたしました。
   外部サイトを使用していますが、最新の空室状況がご覧になれます。

  
<2月1日時点でのHOTEL空室状況>

満室の日→6月24日〜26日
あと一部屋の日→3月20日・25日・26日、6月27日
最新の空室状況などの問い合わせはこちら→info@soraniwa.org


<CAFE営業(しばらくの間)>

定休日:毎週水曜日・木曜日
営業時間:11:30〜18:00(22:00)
  ※夜18時以降のcafe営業は予約対応のみとさせていただきます。
  ※夜はお一人様2500円・3000円の2種類のコースメニューをご準備。
   宮古牛のフィレステーキなど贅沢な全6品の地元食材を使ったボリュームたっぷりの料理。
   大人数での宴会などにもご利用いただけます。

夜はお・ま・か・せ♪

 

意味深なタイトルですが、実は夜のおまかせお食事コースのお話し。

先日もお伝えしたとおり、しばらくcafeの夜の営業をご予約制のコース対応のみと
させていただいてます。コースは2500円・3000円のどちらかのコースを
お選びいただくカタチですが、内容に関して質問されることが多いので、
昨日ご提供したその料理の一例を今日はご紹介。





まずは前菜.哀螢訶臾邵擇離泪螢諭
宮古島で採れた大きな水ナスや季節のさやえんどう、かぼちゃなどをマリネにしてみました。
写真では分かりませんが、結構大きなお皿でどーんとお出ししてます。





前菜その島豆腐のカナッペ。
手前はカプレーゼ風ですが、緑のソースは伊良部島で自然有機農法を実践している
近角さんが作った香草ディルのペーストです。
奥のほうは、贅沢にも宮古牛のユッケをのっけています。
それぞれ胡麻油とEXバージンオイルの香りが食欲をそそるっちゅうもんです。





本日のお魚・シーラのカルパッチョ バジルソース 海ぶどうのせ
こちらでは冬の定番魚、シーラですがこの日はカルパッチョにしてみました。
魚は毎日あがるものが違うので(時には漁に出れない日も多いし・・・)、
毎回変わります。最近は、特に美味しい底ものと言われる
ミーバイ(ハタ系の魚)がなかなかあがらないので苦労してます。
この海ぶどうのせは初挑戦でしたが、プチプチした食感が面白くて、
カルパッチョに結構あいます。





こちらはあんまり上手く写真がとれませんでしたが、
高瀬貝とエリンギのクリームリゾット。
高瀬貝は円錐形の綺麗な形をした島でよく採れる巻貝。
クリーム系のものに結構合います。生米から作ったリゾットで
ちょっと芯が残る程度がいい炊き加減。





こちらも写真の出来栄えはいまいちですが、
つむぶりのブイヤベースと自家製プチフランス。
これもこの時期島でよくあがる『つむぶり』という細身のぶりの一種を
パーナ貝(ムール貝)や帆立、海老と煮込んで魚介のダシが染み渡ったコクのある一品。
パンも相方のKが作った自家製ハードパンで自慢の一品です。





最後は贅沢にも宮古牛のフィレステーキ ハニーマスタードソース。
親しくしている宮古島の食肉屋さんから、良い肉が入ると連絡をもらってます。
一度に何キロもの単位で購入しなければならないのが悩みの種ですが、
掃除して小分けし、冷凍庫にストックしておいてます。
もともと赤身が美味しい宮古牛ですが、フィレなのでお肉もかなり柔らかくて、旨し!!
得意のハニーマスタードソースでどうぞ!!


今回のコースは3000円のコースの一例で、全体的に洋風に仕立ててありますが、
その日の食材によっては和風に仕立てることもありますし、
時にはデザートをおつけすることもあります。
※予め希望を言っていただければ、なるべく沿うカタチでご用意します。
※ホテルの夜のお食事とは異なりますので、ご容赦ください。


<1月28日時点でのHOTEL空室状況>

満室の日→6月24日〜26日
あと一部屋の日→3月20日・25日・26日、6月27日
最新の空室状況などの問い合わせはこちら→info@soraniwa.org


<CAFE営業(しばらくの間)>

定休日:毎週水曜日・木曜日
営業時間:11:30〜18:00(22:00)
  ※夜18時以降のcafe営業は予約対応のみとさせていただきます。
  ※夜はお一人様2500円・3000円の2種類のコースメニューをご準備。
   宮古牛のフィレステーキなど贅沢な全6品の地元食材を使ったボリュームたっぷりの料理。
   大人数での宴会などにもご利用いただけます。

soraniwaは女で回ってる

 
『地球は女で回ってる』
なんてウッディアレンの映画があったかと思いますが、
(確か全然違う英語題名の和訳だったような気が・・・)
『soraniwaも女(失礼にならぬよう言い換えて、女性の力)で回っております』





というわけで、看板製作にも女の子スタッフの力を借りてのcafe open追い込み作業。
看板を書いてくれてるのはsoraniwaの看板娘達。
って洒落ではなくホントのことなんですが、
既に紹介済のとも姉と、同時期に島に移住してきた若奥様さっちゃんです。

さすが女の子ならではの細やかな筆使いで綺麗に仕上げてくれております。

んで出来上がりはこちら!!





どうです??
カワイク出来上がったでしょ??

高速道路のハイウェイサインをモチーフにしたこの看板は、
目の前の道路を行きかうクルマに向けて
目に留まりやすいように分かりやすくした看板。

デザインはお馴染み、当店のデザイン担当永易君が作ってくれて、
枠製作はこちらもお馴染み、既に当店大工担当と化した高山さんが作ってくださったもの。

僕のほうはcafeオープンに向けた料理の試作や食材ルートの確保で
最近はなかなかこうした大工作業に参加するのもなかなかままなりませんが、
そのcafeメニュー試作でも女の子パワーが炸裂しております。





こちらはとろーり果肉入りのマンゴージュース。

とも姉があれやこれやと手を変え、品を変え、
マンゴーの『とろーり』感が随分UPしました。





こちらのパインジュースは果肉のつぶつぶ感が
のどごしに伝わるそんな飲みごたえ。

いやはや、やっぱcafeには女の子の感性ってわけで・・・。



※ホームページで予約状況も閲覧できるようになりました。
 メールなどの行き違いにより必ずしも最新ではありませんので
 予約状況などは事前にメールなどにてお問い合わせください。info@soraniwa.org
 現在満室の日→11月1日
 あと一部屋の日→10/11・14・15・21・22・30・31、11/2
 『soraniwa』ホームページはこちら→ http://soraniwa.org/

メニュー試作とエーゲ海

 
シルバーウィークの慌ただしさもやっと過ぎ去り、
最近はお客様の合間を縫って、いよいよ来週に迫ったcafeメニューの試作など
cafeオープン準備に追われています。





こちらは
『伊良部産生マグロとアボガドのアヒポキ ~コチュジャンソース~』です。

どうです?
写真上手く撮れてます?
プロの写真家に聞いていろいろ角度を変えながら写真を撮っているのですが、
盛り付けやシズル感に拘ると、これがなかなか難しい。





こちらは『青パパイヤのカラフルサラダ』
沖縄独特のパルダマ(ハンダマ)という葉の裏が紫色をした菜っ葉や
ローゼルという食用ハイビスカスのガクを塩漬けにしたものを使って
カラフルに(しかも美味しく)仕立ててみました。

メニューも全品ではないけど、かなりの点数写真を撮らなければならないので、
結構てこずってます。


ところで今日は島のターミナル、佐良浜集落のご紹介。
佐良浜は伊良部島の玄関口となるフェリーが到着する集落。
切り立った崖にへばりつくように家が密集しています。





島を移動するためには、いずれにしても集落のかなり険しい坂を
上らなければなりませんが、こちらはそのメインの幹線坂道、ちむじ坂の看板です。





坂の途中には、伊良部島が伊良部町の時代だった看板が立っています。

『海と空にひらかれた伊良部町』

まさにそんな風景が広がる背景に、この標語柱はぴったし。
そもそも標語などなくなってしまえばいいのにと思ってるくらいなのですが、
こうした標語をみるとちょっとくらいあってもいいかなと思ってしまいます。





こちらは方言タイプの標語。
カタカナ多くてよく発音が分かりませんが、左の和訳(??)があって
初めて意味が分かります。

伊良部島は小さい島なのに、大きく分けて2つ、小さく3つ??くらいの方言があります。
それぞれ海人中心の佐良浜(北)集落の方言と農耕民族中心の南集落の方言。
おじい・おばあの世代になると言葉の意味も全く違うほどの違いがあるそう。
方言の話はまた今度に回しますが、佐良浜の集落の中は
いわゆる昔ながらの港町風情の残る街並みです。





人もすれ違うのも厳しいくらいの細い路地が複雑に入り組み、
それが途中の家に阻まれていたりして、
旅行者泣かせの道なみです。




そうした道並みの途中途中には、
おばあのやっている商店なんかがポツリポツリ。

かなり年季はいってます。

午後の日陰の道端にはかならずおばあの集まる石垣があったり、
時間帯によっても表情の違う街並み。
坂道の続くので、体力がある人に限り、かっこうの散歩スポットです。

これで家の壁を全部白く塗ったら、エーゲ海みたいになるのにと
個人的には思ってるんだけど・・・。


※ホームページで予約状況も閲覧できるようになりました。
 メールなどの行き違いにより必ずしも最新ではありませんので
 予約状況などは事前にメールなどにてお問い合わせください。info@soraniwa.org
 現在満室の日→11月1日
 あと一部屋の日→10/14・15・21・30・31、11/2
 『soraniwa』ホームページはこちら→ http://soraniwa.org/

んぎゃとら

 
工事もあらかた終了したところ、
有難いことにお客さんの宿泊が続く日々になりました。

まだまだ慣れない日々のルーティンワーク、
部屋の掃除や朝食・夕食の準備、そして送迎など
また新たな生活が始まったような感じです。





そんな中でも最も時間をかけているのがお食事の準備。
今は週2回ほど宮古島に買出しに行って、食材を準備しています。
というのも伊良部島ではそもそも八百屋さんはほとんどなくて、
新鮮な島野菜を見つけるのがとても難しい。

そもそも島では野菜は売るものではなくて、作るもの。
という島の感覚なので、ほとんどの家庭では野菜は自家菜園で作るか、もらう。
出来ればsoraniwaも自家菜園で作った野菜で料理を出していきたいところですが、
正直今の段階ではそこまで手が回らず・・・。
ちょっと珍しい島野菜などは買い付けに行かないといけない訳です。


ぱるだま、ドラゴンフルーツの蕾、白ゴーヤー、えんさい、ニガナ、カラシナ、
うりずん豆、オオタニワタリ、長命草、なーべらー(へちま)、パパイヤ・・・etc


そうした島野菜で作った料理は徐々にここでも紹介させてもらいますが、
今日はそんな宮古島での買い付けのちょっとした休息時間をご紹介。





平良港に程近い荷河取(にかどり)漁港の直売店『んぎゃとら』。
もともと漁港の直売店の為、新鮮な魚を買い付けに訪れたのですが、
こちらの『んぎゃとらバーガー』が絶品!!





ヘルシーなモズクのパンに、宮古島産マグロのミンチで作ったカツで出来た
ハンバーガーなのですが、これが旨い!!
赤身の臭みもほとんどなくて、そこらの大手チェーンのフィッシュバーガーよりも
全然美味しい。




いつも1つにするか、2つにするか悩んで、
結局2つ食べて昼飯代わりにしてしまう。





勿論魚屋さんが本業なので、魚も買えます。
写真はシーラ。
これから冬場に向けて本格的に美味しい魚です。
刺身にしても良し、グリルにしても良し、かなり重宝な魚。

それにしても『んぎゃとら』って上手く発音できます??


※ホームページで予約状況も閲覧できるようになりました。
 メールなどの行き違いにより必ずしも最新ではありませんので
 予約状況などは事前にメールなどにてお問い合わせください。info@soraniwa.org
 現在満室の日→9月22日、11月1日
 あと一部屋の日→19,23,24  10/30・31、11/2
 『soraniwa』ホームページはこちら→ http://soraniwa.org/

現在、soraniwaのstaffを募集中です。
伊良部島での住居も提供可能です。
料理のできる人、クルマの運転の出来る人、ホテルで勤務経験のある人
出来れば女性の方のご応募お待ちしてます。
ご興味がある方はこちらまで
info@soraniwa.org

ディープ!!宮古島の外食事情『すむばり食堂』と『丸吉食堂』

 
一昨日のスラブ打設のあとで、建築現場は久しぶりの連休。
伊良部島は昨日今日と雨模様でコンクリートの養生には最適の天候です。

コンクリートは打設の時に雨が降らないほうが勿論良いのですが、
打設した後は急速に乾いてしまうとひび割れの原因になってしまうため、
雨など湿っぽい天候の中ゆっくりと養生することが良いとされているのです。

雨も時には良き恵。

そんなんで久しぶりにゆっくりとした週末を過ごしていますが、
いまいち体調が悪いのと来週に建材の手配で大阪・東京に出張する予定の為、
バタバタと資料作成で部屋に引きこもっています。

ということで、今日は以前に撮りためた写真の中から、好評の宮古島地元食堂を2軒ご紹介。

PICT0005.JPG

一軒目はこちら、すむばり食堂。
こちらは宮古島の北端、池間島大橋の手前に位置する食堂です。

こちらの名物はなんといってもタコ!!
地元で取れる島たこをふんだんに使った料理が種類も豊富で有名なのですが、
この日に注文したのはこちら。

すむばり丼.JPG

屋号の名前を冠したすむばり丼です。
こちらの料理はやわらかく煮込んだ島たことモズクが独特の味付けで煮込まれたものに温泉卵が乗っけられた『トロトロ感』たっぷりの丼です。

内地では『もずく』は普通酢の物として食べますが、沖縄ではこのように煮込んだり、天ぷらにしたりと熱を加えて食べることもしばしば。特にこちらの丼は独特の食感・味付けになっており、結構好き嫌いが分かれそうなところですが、僕は結構好き!!
池間島のほうに行くときには必ず立ち寄る食堂です。


丸吉食堂.JPG

こちらは宮古そば通の人であれば必ず知っているはずの『丸吉食堂』です。
こちらのお店は『砂川』という、宮古島の南側海岸近くに位置しているのですが、
こちらの『砂川』という地名、何と読むか分かります??

多分、宮古島出身以外の人には読めないでしょう。
これで『うるか』と読みます。

やっぱ宮古島の地名には、絶対ふりがなが必要ですねぇ。

ところでこちらの名物は、もちろん『そば』!!

丸吉宮古そば.JPG

この写真を見ると何か素うどんみたいですが、実はこちらのそばをめくると・・・
大きな三枚肉(ここのはロース肉??)が何枚も隠されています。

実はこのスタイルが、宮古元来のそばスタイル。
しかも好みによって、このお店ではカレー粉などを振りかけて食べる場合もあるそう。
僕はコーレグースをたっぷり入れるのが好きなので、がっつり振り入れて、
辛目のそばを汗かきながら食べるのが大好き。

こちらのそばはサイズも『小』も『大』もありますが、かなりあっさりめなので大で間違いはないでしょう!!さらにこちらでの楽しみは、食後のアイスキャンデーがセットなこと。スープを飲み干す頃合になると、店員さんが手作りのアイスキャンデーをはいっと手渡ししてくれます。コレが楽しみでこのお店に通う人も多いのですが、実は・・・

僕はあのアイスキャンデーやシャーベットのシャリっとした食感が駄目。
あの音を想像するだけで歯が疼くので、一口食べたところで、勿体なくもそばのお汁の具になってしまったのでした。お店の方、申し訳ないです。


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